唐津市議会 2022-03-04 03月04日-02号
セミナー等により、導入効果を知っていただくことからという始まりの段階の方から、それから、ビジネスマッチングなど新しいビジネスの開発など実践レベルの段階に至る方まで、事業者の方々の状況に応じて幅広い支援を可能とするものをやってまいりたいというふうに考えております。
セミナー等により、導入効果を知っていただくことからという始まりの段階の方から、それから、ビジネスマッチングなど新しいビジネスの開発など実践レベルの段階に至る方まで、事業者の方々の状況に応じて幅広い支援を可能とするものをやってまいりたいというふうに考えております。
AI・RPAの導入につきましては、今年度行いました先進地視察での事例を参考といたしまして、導入効果が高いと思われる業務に対し、令和4年度に試行導入を行うこととしております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 向井総合政策課長。
市が、2019年度に佐賀銀行とRPAの導入効果実証実験に乗り出し、5業務で年間45%の業務時間の効率化を図っています。職員を多過ぎる業務から解放するためにも、RPAはぜひ進めるべきです。 そこで、次の質問ですが、RPAの前提となる業務棚卸しの導入について、市の考えをお聞かせください。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。
精神障害者の重度心身障害者医療費助成について、特別障害者等手当と要介護認定との関係について、在宅寝たきり老人等介護見舞金に関し、支給要件と支給状況について、今後の見直しの意向について、緊急通報システムの状況と委託先について、高齢者福祉乗車券の用途について、成年後見制度利用支援業務事業の内容について、老人保護措置費の内容について、家庭児童相談システムに関し、関係機関について、相談記録の内容について、導入効果
それでは、令和2年度での取り組みの中で、どういったものが実現できたのか、あわせて、その導入効果はどうだったかを伺いたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 脇山政策部長。 (政策部長 脇山秀明君登壇) ◎政策部長(脇山秀明君) お答えいたします。
│ │ (3) 子ども食堂・子ども宅配 ││ │ │ │ (4) 今後の対策 ││ │ │市 長 │ ││ │力 武 勝 範│ │2.コミュニティ・スクールについて ││ 11 │ │教 育 長 │ (1) 導入効果
既存のシステムで、既に自動化が図られている場合には、RPAの導入効果が見込めないため、本格導入を行う場合はパソコンの使用履歴等を確認して、定型的な業務を洗い出すなど、RPAを適用させる業務の整理を行う必要がございます。
市民病院では、外来受診の約8割が予約によるものですので、外来受診用自動再来受付機の導入効果といたしましては、患者の皆様、受付職員、双方の感染リスクの低減と受付職員の業務負担の軽減が図られるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 大西議員。 ◆20番(大西康之君) それでは次に、簡易診察室、感染対策についてでありますが、どのようものを予定されているのか。
今回の実証実験では、既存システムで既に自動化が図られている場合、RPAの導入効果が低く、本格導入をする場合にはパソコンの使用履歴を確認して定型的な業務を洗い出すなど、RPAを適用させる業務の整理を行う必要があることが出てきたところでございます。
そのため、民間事業者からの提案も含め、施設への新規導入の検討に際しましては、その施設の設置目的や性格、導入効果等を総合的に勘案しながら、直営を継続する場合と、指定管理者制度へ移行する場合とを、総合的に判断する必要があると考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(森山林) 古賀議員。
議員御指摘のテレワークなどにつきましては、市の業務の大半が窓口業務で占められており、テレワークでできる業務が限られている、情報セキュリティーの確保に懸念を持つなどの理由などにより、市町村における導入事例が非常に少なく、これまでテレワークなどの導入効果が明確でなかったことから、本市においてもテレワーク等を導入していないところでございます。
(政策部長 脇山秀明君登壇) ◎政策部長(脇山秀明君) 私のほうからは新エネルギーについて浄水センターで行っておりますエネルギー関連の取り組み状況、導入効果についてのご質問にお答えいたします。
今回、このスマートレジリエンス事業につきましては、平成30年度に、今後の十分な可能性があるかどうかの調査のほうを行っておりまして、その結果としましては、十分導入効果もあらわれておりますので、今後も設備の導入計画に基づき、具体的には、今後、太陽光発電設備とか、排熱利用の導入、またGSへの敷設もございます、蓄電池の導入、これらを利用いたしまして、防災のほうも観点を考慮しながら、電力、熱利用が可能な体制を
地域エネルギー創出事業費についてなんですけれども、先ほど事業のご答弁の中で、下水バイオガス発電設備の導入効果、あと全体デザインの可能性調査のお話が出ておりましたが、その調査内容及び結果についてお示しください。 ○議長(田中秀和君) 脇山政策部長。 (政策部長 脇山秀明君登壇) ◎政策部長(脇山秀明君) 再質疑にお答えいたします。
今後は他市の導入効果などを踏まえ、公用車へのドライブレコーダー設置につきまして検討してまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 伊藤議員。 ◆議員(伊藤克也) 御答弁ありがとうございます。 私、御答弁どおりだというふうに思っております。ドライブレコーダーの設置に向け、ぜひ検討を進めていただきたいというふうに思っております。
ICTの推進の中で、市役所のタブレット端末活用の導入効果についてお尋ねいたします。 ◎武藤英海 企画調整部長 タブレット端末の効果についてお答えいたします。 タブレット端末につきましては、先ほど総括質問への答弁でも申し上げましたとおり、平成26年8月から運用を開始しております。3年間経過いたしました平成29年9月に利活用の状況について取りまとめをしております。
そこで、ICカードの導入効果といたしましては、平成29年度の乗り合い運送収益が前年度比約1,900万円、約4%の増収となっており、導入効果の一つであると考えているところでございます。 また、市営バス車内でのICカードの利用率につきましては、平成28年度が17%、平成29年度が33%、平成30年度は1月までの実績で39%となっており、ICカードの利用は順調に増加しているところであります。
また、提案の過程におきまして、本市の地理的優位性や、解決すべき課題、導入効果についても、内閣府を初め、関係省庁、特区ワーキンググループ有識者からも一定の理解を得てきたところでもございます。
導入効果の検証のため、昨年、木製の机、椅子を導入した学校の児童及び教職員にアンケートを実施したところ、児童からは手ざわりがいい、温かみがある、においがいいなどの肯定的意見が多数寄せられております。また、教職員からも情緒を育むことや授業への集中力が高まったなどの評価をいただいており、期待した効果を上げているものと認識しております。
今後、他の自治体の導入状況はもとより、運用方法とか導入効果、こういったものにつきまして調査研究をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 中川議員。 ◆29番(中川幸次君) 以上で一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(田中秀和君) 伊藤泰彦議員。 (14番 伊藤泰彦君登壇) ◆14番(伊藤泰彦君) 14番、清風会の伊藤泰彦です。